2009年5月Archives

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いやいやウカウカしてたらたぶっちゃんにもチミドロ関連の告知を先越され、きしさんには私のへんてこなファニーフェイスwを曝され(これマジに恥ずかしいすね)、もうちょっとしゃんとした方がいいんでねーの的な毎日を送っております。
(...まTwitterだけはチクチクとやっているわけなんですが)

じゃあ貴様は何してたのかというと、音楽を作っていたわけです。アルバム的なものを。
一段落ついて、いろいろかっこいい感じに発表ができるようになったらここにも書こうかなーとも思っていたのですが、作っている過程でさ、共有しておいた方がいいのではないかと思われる発見が多数あったので、もう書いてしまおうかと。


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(ちなみにまたビデオ多いんでパソコンで見てくださいすいません)
完成形がこうなるかどうかは全く別にして、いま音作りをする上ですごく参考にしているのは、昔のポップミュージック
cf. Wouldn't It Be Nice - Beach Boys

とか、
レゲエ
cf. Graduation In Zion - Kiddus I (taken from "Rockers")

なんですよ。

こんな感じの「音」を出したいなーとずーっと思っていて。簡単に言うと、あったかい、シンプルで、キンキンしない感じ。繰り返しになるけれども、必ずしもこういうポップスとかレゲエとかいう「ジャンル」の話でなく、あくまで「音」について。
最近は「あからさまにコンピューターで作りました」的な音楽がめちゃくちゃ多くて(まあ、自分も含めてですがw)、さらにそれを圧縮してmp3にして、その上iPodで聴いている。それも毎日。こんな訴訟が起きるのも無理はないと思うんですよ。

んで、最近とみにアナログを収集しだしたこともあいまって(ちなみに「180gヴァイナル」シリーズかなりヤヴァイすお。うお!もう"Pet Sounds"も"Dummy"も売り切れじゃんよ)、いろいろ研究してたわけなんですよ。
で、ブコフ行ったり昔掘ったヤツとか聴き直したりとか観直したりとかしてたんですよね。


...で、昔TokionでもらったDVDに行き着いて。たしかこれってTokionがやったイベントのチラシ的な役割で作られて、関係者もしくは1年間の定期購読した人にタダで配られたものだったハズなんですけど、観直したら、そんなレベルじゃないかったってことが判明して。現在われわれが何気なく使ってる、「サウンドシステム」「レゲエ」「ヒップホップ」「DJ」「MC」「リミックス」「バージョン」っていう言葉の意味・定義が、歴代の超重要人物によって丁寧に解説されてる超優良資料。

で、
いいビデオじゃん!共有しよっと→YoutubeにもVimeoにもVeohにもないじゃん→リップして載っけるか→Vimeoに載っけた(イマココ)

...ってなわけで、ご覧ください。日本語字幕も付けときましたんで。32分半なんて一気に観るの大変だわさー、って方にはダウンロードできるようにしておいたのでご自由にどうぞ(その代わりチクらないでね♡)。

ダウンロードはこちらっす。

まあ、要は、
「めっちゃでっかい音で音楽聴かね?」→サウンドシステム登場

「レコードの方がライブよりもよくね?」→DJ登場

「誰も持ってない曲かけた方がかっこよくね?」→リミックス(ダブプレート)登場
みたいな感じ。DJっていう人種がマニア気質、ってか逆にマニア気質でないとDJが勤まらないってのはごく初期からのキマリゴトみたいねwなんだか納得。


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さて、曲づくりに戻りますお!


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PS. Tokionってホントすげえ(かった)んだよ。こんなビデオをタダで配っちゃうとかもそうだけど、藤原ヒロシ、A Bathing Apeとかボアダムスがここまでのレベルで世界を席巻してるのって、本当にこの雑誌のお蔭だったと思う。日本版はというと、06年9月に大天才シリルくんを抜擢して立て直し計ったけれど、うまくいかなかったみたいで残念ですお。