こんばんは☆
HITOMIです。
実は9日間ほど
ドイツ チェコ オーストリアへ買い付けの旅に出ていました☆
クリスマスなおとぎの国でたくさんのアイテムを買い付けてきました***
出発前に
Grimoireのお客様にたくさん写真を撮ってきてね♪と頼まれたので
今回の買い付けでは600枚くらいの写真を撮ってきました♪
今日は時差ぼけでまだ眠くないのでいろいろと買い付けの日記を書かせていただこうと思います♪
今回の買い付け1日目から3日目は
『ベルリン』
へ宝探しに行きました。。。
エコの町。
雑貨の天国とも言われているベルリン。
旧ドイツ軍やナチスの軍物のアイテムもたくさんあり
なんだか不思議な空気の漂う蚤の市は
もっとゆっくり見たいー
と感じる楽しさでした。
写真はベルリンの壁のギャラリーの壁画。
目的としていた蚤の市がベルリンの壁のすぐ近くでやっていたので
ベルリンの壁に描かれているギャラリーを見ながら
次の会場へと向かいました、
早朝の会場には
アンティークや日常雑貨をさがして人だかりが。![]()
歩くたびに小さな蚤の市がやっているのがベルリンです。
この日もたくさんのマーケットに宝探しに出かけました。
雑貨や
ガラクタ
日用品から
お高いアンティークまでいろいろ売っているのですが
なかでもよく目にするミニチュアシリーズはとってもかわいかったです。
![]()
これはお店のおばあちゃんが飾りつけしていたお部屋+
赤ちゃんが寝ていました**きゅんとしてしまう雑貨がいっぱいでした♪
蚤の市は大体4時くらいまで。
その後
夕方からはいたるところでクリスマス市が・・・
日本の夏祭りの屋台みたいな感じです。
国全体でクリスマスをお祝いしていました。
お店 がしまってしまう夜は
クリスマスマーケットでホットワイン*
今回の買い付けの日課になってしまいました**
ベルリンの三日間を終え
次の国 プラハへは
鉄道で行きます、
ユーロスターにて
ガラガラ荷物を運び列車へ。
国と国の間は
田舎なことが多く、その間の風景はヨーロッパの田舎を見ることができてとても楽しいです。
私はこの時間が大好きです。
羊や馬がいたり
かわいい小さな家が連なっていたり。
本当に妖精がいそうな 白い幹の木々の森を鉄道でわたります。
世界観の変わる瞬間です。
そうこう見学しているうちに
どんどん町並みが変わっていきます、
チェコっぽいかわいい建物に。。。
次の国
『プラハ』
そこはおもちゃ箱の中にいるような町並みの不思議な国です。
プラハは町全体が世界遺産に登録されています。
![]()
こちらはプラハのシンボル。『時計台』
600年前に作られた時計台は
月日や戦争の被害を受けながらも
幾度となく補修され
今でも毎刻ごとに
小さな扉から12使徒の人形が出てきて
時を刻みます。
私が前を通りかかったときはちょうど16時、
たくさんの人だかりが時計台の前にいました。
600年間プラハを見守ってきた
時計台。
町の建物一つ一つにも同じことが言えますが
本当に古い建物は
私たちに何かを語りかけてくるような気がします。
まるで時間の止まった町。
プラハはマリオネットの国。
いたるところで手作りの作品が販売しています。
素敵なマリオネット探しにも燃えました♪
プラハ城の近くにもかわいいお店があると聞き
ついでにお城にも行ってきました+
丘の上にある
とってもおおきなお城。
プラハ出身の画家アルフォンス ミュシャのステンドグラスや
当時活躍したアーティストのステンドグラスが
日の光のなかできれいに浮かび上がります。
今まで見てきたステンドグラスとは違う本当に立体的で美しいステンドグラスでに心が洗われました。
その後も場内を散策。
素敵なお部屋があったのでパシャパシャ。
そしてお店の開く時間に。
プラハ城の城下にあるお店にも行きました♪![]()
かわいいお店たちでもたくさんお買い物。
童話の世界のようなおうちたち。
本当に素敵な場所でした♪
いろいろ散策した後
時計台のある広場に戻ってみると
チェコでもクリスマスマーケットが開催されていました。
馬車や お化けの置物などがいたるところに点在
プラハを一言でいうと
本物バージョンのディズニーランド。
建物も色とりどりで本当にかわいい国です。
こちらでもすこしボーっと町を見渡していました。
そして帰り道
歩いているとき。
普通のカフェかと思いふと見てみると。。
下のほうにも窓が。。。
覗いてみると・・・
下にも隠れたお部屋が+*+*+*
遊び心にきゅんとした瞬間でした。
猫のための窓なのか
小人のための窓なのか?
こうゆう夢のような場所が
世界にあることに感動してしまいました。
歩きまわった一日の終わりは
プラハのビアホール(ピヴォニツェ)
のなかでも有名なお店
ウ カリハにて夕食。
壁の落書きまでとってもかわいいお店でした。
プラハでの二日間を終え
最後の国
オーストリアの『ウィーン』へ。
またまた列車に飛び乗ります。
さよなら プラハ。
写真はウィーンの中心地
ハプスブルク家の王宮です*
この辺はお高い銀座のような雰囲気。
ウィーンの町は狭いので
歩いてでも
地下鉄でも
すぐに移動できちゃいます。
この日は
歩きつかれたので
息抜きに中心地のカフェーにたちよりました。
ウィーンで有名なもの、
もちろん代表的なものは
今回の買い付けの目的アイテム
チロル地方の民族アイテム
や民族衣装。
そのほかには皆様ご存知のとおり
オペラなどがあります。
そして
食べ物で有名なものがひとつ。
それが
ウィーン発祥のデザート
ザッハートルテです。
チョコレートが大好きな私。買い付け中
トルテで有名なお店で
何個かいただいてしまいました。
こちらはその中でも皇帝お墨付き
DEMELのもの。
カプチーノもつけて至福の時間です。
いたるところにあるケーキ屋さん
我慢できずちょこちょと食べ歩いた結果。。
一番おいしかったのは
ケルントナー通り(渋谷でいうとセンター外的な通り)にある ゲルストナーというお店のトルテでした。
食べたのは右下のゲルストナートルテ。こちらは王宮内にもある伝統カフェ、
みなさまもウィーンに行く際はぜひ
ゲルストナーのチョコレートトルテを+
感動的においしいです。
10個は食べれます**
買い付けの後は
木曜日で美術館が九時まであいていたので
ずっと見たかった絵画
大好きな画家グスタフ クリムトの絵が展示されている宮殿美術館にも
行くことができました。
この絵を見れたことも
本当に素敵な思い出です。
高校生のころに出会ったクリムト、
100年前の人なのに
どうしてこんな素敵な画風を作れたのだろうって
不思議な気持ちになったのを覚えています。
今まで
見たい絵を見るためにいろいろと美術館に行きましたが
この絵ほど
生で見る意味を感じる絵はありません。
クリムトの作り出す微妙な色合いと
筆遣いによる
金色の絵の具の盛り上がりや削れが
本当に美しい。
遠くから見てもきらきら輝く絵は
つい
『わあ』
と立ち止まってしまいました。
そのあとはまたクリスマスマーケットへ。
ここのクリスマスマーケットが一番感動的でした、、、
終わり際なのに
たくさんの人が。。。
みんなここにきてクリスマスを感じるんでしょうね。。。
こっちの日常が思い浮かびました。
日本のクリスマスも大好きですが
さすがヨーロッパと思わされる装飾やイベントに 夢の国を感じてしまいました。
まだ帰って着たばかりですが
旅に出て
改めてヨーロッパの古きもの
建築
風習に触れ感動して帰ってきました。
現代私たちは
日々の生活の中で
命の心配も特になく平和に過ごしています。
ご飯も住む場所も
安定してある生活。
その中で自分を表現したい。と思ったり
楽しくお仕事がしたいと思ったり
おいしいご飯が食べたいと思ったり、
そしてそれをかなえたり実現するために生きています。
そのために日々がんばって努力して生活しています。
それが昔はまったく違ったんだろうなということに
こっちにくるたびに感じてしまいます。
命を懸けて建てた お城の中の一本の柱。
誰も見えないヘリコプターで行かなきゃ見えないくらい高い場所にある天使の像の髪の毛一本を手を抜かずに彫り上げた彫刻家。
たとえばルネサンスの時代だったら
それぞれの作品は
宗教的に表現してはいけないものという制限のなかで
表現したら殺されてしまうような中
周りの誰しもが天才級にすばらしい技術を持っている中で
自分を表現するために
誰よりもすばらしい絵を
すばらしい音楽を
すばらしい彫刻を
と
一日も筆を休めることなく
悩みに悩みぬいて
一人一人の芸術家が
夢を見て苦悩のなか作り上げたものなのだと思います。
あんなに繊細なものは
きっと今の誰が作ろうとしても
作ることができないのではないかと思います。
世界遺産という法律の中で
まだそれを見ることができて
幸せだなと思います。
今回もとてもいい旅ができました♪
明日からまたお店で♪
買い付けしてきたものたちをお店に並べようと思います♪
明日は日曜日。
晴れたらいいですね♪
ではでは
長くなりましたがこの辺で
HITOMI




