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本日原宿にありますベビードールというセレクトショップで最終日の一日店長をしております。今日の今日ですのでご無理な方や御都合がつかない方も多いかと思います。春の雨も良い物です。落ち着いた千駄ヶ谷よりの原宿。ステキな本屋(J-book style)さんもカフェもあります。東郷神社の庭園を散策するのも良いかもしれません。
○●○Baby Doll TOKYO●●

3F 2-32-1 jingumae Shibuya-Ku Tokyo Japan 渋谷区神宮前2-32-1 3F

○TEL/81+3-5785-2507
●FAX/81+3-5785-2508
○E-MAIL/velvetblackrosekiss@yahoo.co.jp
●BLOG/http://blog.livedoor.jp/babydollvervet/
○HP http://www.babydolltokyo.com/


今日実は原宿babydollすぐ側で新生dresscampのファミリーセールもやっております。こちらもオススメです!!!!
◆2010.2.27(土) 11:00~17:00
@DRESSCAMP PressRoom
【会場】東京都渋谷区神宮前2-33-12 VILLA BIANCA #603
【Tel】03-3423-0824

※会場入口にて、本案内状とお名刺もしくは連絡先を頂戴いたしたく、お願い申し上げます。
DRESSCAMP
VILLA BIANCA #503,2-33-12,Jingumae,Shibuya-ku Tokyo
150-0001 JAPAN
Tel:03-3423-1279
Fax:03-3423-0826
<URL:http://www.dresscamp.jp/>
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大親友のNYのアーティストテレンス・コウからメールが来ました。
グラミー賞とNYコレクション/ファッションウィークのMACのLADYGAGAのライヴでピアノを製作したり、衣装をコーデュネートしたりしたそうです。
terence koh ×lady gaga
terence koh×lady gaga 「88pearls」

彼は一昨年、『横浜トリエンナーレ』にも参加。その際DJとしてナルジブで回してもらったり、アタシが展覧会パフォーマンスのコーデュネイト協力をしました。NHKの『英語でしゃべらナイト』に私が出演した時にも彼の作品を紹介致しました。

DSC02398 #2FD8C3.JPG(NHK『しゃべらナイト』)

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narzibのガレルミックが日本に帰ってきました。新しいパーティ名は『Willa』。先月から始まったパーティは通常のクラブイヴェンというよりは、イギジビションやパフォーマンス,そして何よりもサロン的な空間です。ガレルミックの新しい空間作り、パーティ作り、必見です!!!
ヴィヴィアン佐藤オススメです!

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★★ 2/20 (sat) Willa presents "Bagatelle"★★
a frivolous remark: six rectangles of irrelevance by Gallermic

Next Willa is about the attractive levity of life. Bagatelle is a beautiful literary word that describes a light frivolous thing. Willa is idle, intrascendent and extremely useless like a poem about daylight, or like a painting hanging on the wall. Like art itself, Willa contemplates a private world, a better one, possible in the unreal and bagatelle at the backbone.

Willa は "Bagatelle" を宣言する | Gallermicによる、六つの長方形の無関係:惰性の思索。
。。今回のWillaは、生命の蠱惑的な儚さを取り上げる。"Bagatelle" は修辞的な文藝用語で、矮小な事物を意味する。Willaは、陽の光の詩や、壁に架かった絵画のように、全くの徒らだ。藝術そのものが如く、Willaはさらに非現実的かつ怠惰な、内なる世界を背後に目して沈思する。

At Magic Room in Nadiff, Ebisu
2/20 (sat), 10pm - 5am
Featuring: Faux~queen performance by Cotton Bale(aroud 11:00pm〜)
Hosted by Gallermic & Vivienne Sato(ヴィヴィアン佐藤)
Music: Kyc//phi. & Querelle
Entry fee: 1500Yen(1drink)


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0 317 - edited final 1 small のコピー.jpg★willaサイト★





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渋谷にありますSISTER、新宿にありますCANDY、下北沢にありますHAIGHT&ASHBURYとくれば、渋谷のBOYです。
BOYの看板息子・TOMMYくんのお店です。
どうやら明日2/20satは1stアニバーサリーみたいです。
トランプルームです。
私も昼間は原宿babydoll一日店長(〜21:00位)、そのあとガレルミックWILLA、そのあと顔を出すかもしれません。。。willa blog



BOY 1stANNIVERSARY
2.20.SAT
TRUMP ROOM
23:00-5:00
DOOR\3,000(1D) W/F\2,500(1D)
-Boy blog-
boy blog
-Boy twitter-
boy twitter




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e0146196_15464041.jpg★sister ブログ★より
写真はフユリちゃん。アタシは何年も「冬里ちゃん」だとおもっておりました。正解は「布結里ちゃん」。5年くらい間違っていました。済みません。


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金子國義先生の個展『悪徳の栄え』がBunkamura Gallery(東急文化村一階カフェ左)にて始まりました。
金子國義オフシャルサイト

私も搬入/展示を夜までかかって手伝っておりました。。。

★金子國義 Kuniyoshi KANEKO EXPOSITION★
悪徳の栄え Les Prosuperite du vice
2010年2月3日(水)~14(日)
10:00-19:30 会期中無休 入場無料

トークショウ2/6(土)15:00~ ゲスト:津原泰水
サイン会 2/6(土),13(日)各日16:99より
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今回のはマルキ・ド・サドの長編小説『悪徳の栄え』。原作は『ジュリエット物語 あるいは悪徳の栄え』。修道院で育てられた敬虔なジュリエットが、悪女にに因ってそそのかされ次第に、愛や神、道徳、悔恨と言ったものをことごとく否定し 成長していく物語。途中哲学的問答が幾つも挿入される。日本で読まれる一番ポピュラーな訳は澁澤龍彦のものですが、これは抄訳で全体の1/3(確か)くら いしか訳されていない。佐藤春夫の未知谷のものは完訳だった様な気がします。。。
1969年にいわゆる「サド裁判」で澁澤側は敗訴しました。
しかしいまは手軽に文庫で読めます。

日本は世界はこれほど反社会的なものは無くなりました。
というよりキリスト教的な道徳観は全く無くなり、個人や企業の名誉毀損やテレビニュースや報道の規制などの検閲、政府・国家に対する不透明性など。そういった一般国民が最後まで入り込めない様な領域は存在します。
インターネットエシックは私たちを自由にしているのでしょうか?それともむしろ画一化されたものにしているのでしょうか。。。

この時代の純粋な悪とは一体何ものなのでしょうか。


この展覧会はそんなものは一切関係はありません。笑
二年に一度の金子先生の文化村での個展です。
運が良ければティディベアの様な金子先生に会えるかも知れません。
ちなみに甘いものの差し入れを持って行くと歓迎されます。




  
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奥にある作品は「最後の晩餐」です。作業スタッフはお菓子を食べながらの作業で、こちらの方が本物の「最後の晩餐」のようでした。
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★☆★ヴィヴィアンチケット★☆★
『カルペンティエル地下文学賞』
2月4日(木)LIQUIDROOM OPEN/START 19:00
出演:菊地成孔とPepe Torment Azucararペペ・トルメント・アスカラール/world's end girlfriend &
BLACK HOLE CARNIVAL
guest:林正子(ソプラノ)
DJ:菊地成孔/日向さやか
  菊地成孔オフィシャルサイト
料金:ヴィヴィアンチケット特別価格4,000→3,500円(ドリンク代別途必要)(今回はオールスタンディングです)

今年初の菊地成孔ペペ・トルメント・アスカラールです。
ロラン・バルトは『明るい部屋』で写真をストゥディウムとプンクトゥムという 二つの概念で見る事を証明しました。理性的に一種の約束事として捉える方法。もうひとつは点を打たれ、刺し貫き、痛点の様な傷をつけられる様な捉え方で す。菊地さんのライヴは後者の見方だと一層際立ちます。実際見ている時よりも、それを思い出した方が良い一層理解出来る。目を閉じ、沈黙の中で語らせるの です。
今回はSonerFestivalに出演したり、『空気人形』の音楽を担当したworld's end girlfriend &BLACK HOLE CARNIVALが迎え撃ちます。

このライヴは絶対に必見です!!!!!!!!!!後悔はさせません!!!!!!!
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菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール:ルペ・ベレスの葬儀

world's end girlfriend - ghost of a horse under a chandelier

ヴィヴィチケットをお申し込み希望の方は以下の記入して
もしくは申込先2
に送付して頂ければ、当日「ヴィヴィチケット受付」にて名簿に入れておきます。そこで当日清算して頂ければ幸いです。

☆お名前:
☆人数:
☆連絡が出来るお電話番号:
☆メールアドレス:

注)菊地成孔さんは現在最も旬なアーティストです、通常はオールスタンディングですとチケットは当日まであまり動かないのが常ですが、今回は700枚ほど 売れております。ヴィヴィチケットは先着30名ほどとさせて頂いております。なるべく早めにお申し込み頂ければ幸いです。
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(菊地成孔氏と自殺した女優ルペ・ペレス)

<色男による(ペペ)/砂糖漬けの(トルメント)/拷問(アスカラール)>という名前を持つ、世界で類を見ない奇妙な変成のオーケストラ(ピアノ、ウッド ベース、二群のパーカッション、弦楽四重奏、バンドネオン、ハープ、そして菊地によるサックス/ヴォーカル/コンダクツの11人編成)は、2005年に発 表した『南米のエリザベス・テイラー』のステージアクト用のスペシャル・ユニットとして結成され、2010年6月で活動5周年を迎える。映画に呪われた非 映画音楽と銘打った『記憶喪失学』(2008/10/29)でメンバーを一新し、ソプラノ歌手・林正子をゲストに迎えた最新作『ニューヨーク・ヘルソニッ ク・バレエ』(2009/10/28)では北米、オペラ、バレエ、サルサへの接触を試み、日本人によるアコースティック・アフロビートの極北とも言える、 ダンサブルな方向に大きく舵を切ることになる。また同時期に菊地成孔初となる12インチアナログ版『バイレ・エクゾシズモ』を500枚限定で発売し、現在 ライヴではDCPRGを想起させる様な、フロアの熱狂を提供するバンドとしてのキャラクターも開拓している。(フライヤ-より抜粋)

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朋友のネオシャンソン界のプリンスソワレさん主催の「新春シャンソンショウ2010」を開催致します。毎年恒例なっているこのオムニバスおもちゃバカビッ クリショウ。ソワレ、ROLLY、黒色すみれ、佐々木秀美出演。今年はどんな舞台を見せてくれるのか!? おすすめです!!!


シャンソン・・・懐古的・・・お稽古ごと・・・古臭い・・・
そんなイメージをガラリと一変するイベント『新春シャンソンショウ2010』がO-EASTで開催される。
今回で三回目となる『新春シャンソンショウ』は、レギュラーのソワレ、ROLLYに加え、朝の情報番組でおなじみの佐々木秀実や黒色すみれをゲストに迎えた豪華な顔ぶれ。
よりゴージャスに、わかり易く、新たな試みで、聴く者の心にフランスの唄の花を、咲かせます。
シャンソンに馴染みのない老若男女紳士淑女、誰もが気軽に楽しめるこのイベント。新春気分を満喫しにぜひ訪れてみて。
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新春シャンソンショウ2010

【日時】
2010年1月21日(木) @ Shibuya O-EAST

開場18:00/開演19:00
前売¥4,500/当日¥5,000 (1ドリンク付)

チケット発売中!
O-EAST
ぴあ (344-140)
ローソン (70243)
e+

【お問い合わせ】
O-EAST 03-5458-4681


【出演】
黒色すみれ、佐々木秀実、ソワレ、ROLLY

【ダンサー】
ハイスクールメイツ

【演奏】
新春オールスターズ、しばたごろう(ピアノ)、西村直樹(ベース)、
フジモリヤスユキ(ドラム)、赤座靖(パーカッション)、
カジカ(ヴァイオリン)

【タップダンサー】
三寺郷美

【司会】
山田広野(活弁映画監督)

主催:シブヤテレビジョン
企画制作:シブヤテレビジョン、ラミュゼ


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今年、横浜開港記念イヴェントY150のかで登場した巨大な機械仕掛けの蜘蛛『ラ・マシン』。横浜での上陸の模様、ライヴ、製作者のインタビュー、機械の仕掛け、、、等々が詰まったDVDがコロンビアから発売されました。私からも購入出来ますが、amazonから購入した方がスマートです。クリスマス、年末年始のプレゼントに是非!!! 『巨人の神話/スルタンの象と少女』も同じラ・マシンの機械です。こちらも感動致します。オススメです!!!

ラ・マシン ライヴ・イン・ヨコハマ 税込価格¥ 4,935 → (アマゾン価格 ¥ 3,861 )
Amazon ラ・マシーン@横浜
巨人の神話/スルタンの象と少女 ロワイヤル・ド・リュクス [DVD] 税込価格¥ 7,875 → (アマゾン価格 ¥ 6,237 )
Amazon 巨人の神話・スルタンの象と少女

youtubeラ・マシン@横浜
youtube巨人の神話
youtubeスルタンの象と少女








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いよいよ年末です。東京でのラウンジクラブのひとつveloursでの年越しイヴェントのお知らせです。今回のパーティで東京のサロン系のboss多田さんがveloursを去ります。そのお別れ会も兼ねて行われます。今回は「マーシー」こと田代まさしさんのイヴェントです。ネットで「神」と崇められる彼。今年最後にご本尊を拝みたい方は是非!
ヴィヴィアンインヴィを出せます。エントランスで「VSOP(ヴィヴィアン/サトウ/オー/ケー/パーソン)」と言って下されば何人でもエントランスフリーで入れるようにしておきます。宜しくお願い致します。

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『SOUL CLASSIC night by GOLDEN HOURS』
 
December 30(WED)Open 22:30-LATE
-PLACE-VELOURS(http://www.velours.jp)
#b1 Almost Blue 6-4-6 Minatoku Minamiaoyama
ENTRANCE:2500YEN
(With this mail & keitai mail:FREE/1D required)

いよいよ今年も残す所あとわずかとなって参りました。皆様いかがお過しでしょうか。    家の大掃除、年越しそばの準備、川に洗濯・・・。 とかく忙しいふりをしてしまう日本人の本心をくすぐるソウルフルナイトが豪華メンバーとともに幕を開きます。   御出演  田代マサシ、マ-シ-&バデイ山崎 の MCを始め、ACT陣には70-80th SOUL CLASSIC名門、伊智郎、IKE、chopper,又ライブには東京ホ-ムランセンタ-、グラビアクイーン萬光美代子のhappy birthday,& サプライズゲスト!? ホストには水曜同じみ非建築家ビビアンサト-と、東京ならではの、ソウルフルでポストモダンな最高のフィナ-レを御堪能下さい。
Soulful Night at Velours at the end of the year!!
From Masashi Tashiro's MC with ACTs from 70-80s SOUL CLASSIC, with a birthday of a gravure queen!!
Hosted by our famous Vivienne Sato. Feel the final Wednesday of 2009!!
 
MC:田代マサシ、マ-シ-& バデイ山崎
LIVE:東京ホ-ムランセンタ-
ACT: 伊智郎、IKE ,Chopper
HOST: Vivienne satoビビアンサトー
SPECIAL GUEST: まんみつみよこ(birthday)
ORGANIZER : Shige Odawara,                 
 
Surported by: Crystal Ball , GARCIA MARQUEZ, SALUD, KEN KURO, YING YANG, Vivienne Cinema, Diamomd Air
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・YOU MUST BE OVER 20 YEAR OLD WITH PHOTO ID TO ENTER!
20歳未満の方のご入場はお断りさせていただきます。また、ID
チェックを実施しておりますので写真付き身分証明書をお持ち下さい。
 

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デンマーク生まれスイスにて60年代から活動をして来たヴェルナー・バトンの回顧展が、ヴィトラ・デザイン・ミュージーアム企画により初台のオペラシティ・ギャラリーで始まっております。12/27sunまでです。お早めに!
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(ヴェルナー・パントン展 東京オペラシティアートギャラリーでの展示風景2009
撮影:木奥惠三    An exhibition of the Vitra Design Museum, Weil am Rhein, Germany)


ヴィトラ・デザイン・ミュージアムとは世界中の家具の名門美術館で、本館はフランク・ゲーリー(ビルバオグッゲンハイム美術館)設計で、敷地内にはザハ・ハディット(昨年のCHANEL移動美術館設計)による消防署が備え付けられています。
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ヴィトラ公式サイト
今回の日本での展覧会は、原宿のカフェ・モントークやロータスのディレクターでもあり、日本のカフェ文化の中心人物である山本宇一さんがプロモーションを 手掛け、展示構成や実際に体感出来るインスタレーション「ファンタジー・ランドスケープ」や3Dカーペットは宇一さんと長年組んで数々のカフェを設計して 来たKATA代表の形見さんによるもの。 ヴィトラの館長やこの展覧会のキュレーターであるマティアス・レメレも大絶賛したとか。

今回の宇一さんのプロモーションの一環として、4冊のフリーペーパーを発行しています。そのなかで、ファンタスティックプラスティックマシーンの 田中さん、建築家の隈研吾さん、アートディレクターの佐藤可士和さん、デザイナーの片山正通さん、今展覧会の図録製作の橋本さん、そしてデザイナーの形見 さんが登場し、パトンについて各々熱い思いを語っております。
この図録や冊子もまた多角的にパトンを理解するためにとても役に立ちます。 誰がなにをどのようにパントンを見ているか、結果的に自分の問題として語っております。
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(『SUMMER REVIEW EP[Maxi]』『LUXURY』Fantastic Plastic Machine 1998)

さて、日本でもアメリカのミッドセンチュリーのヒーローのチャールズ&レイ・イームズ、P.ヘニングやヤコブセンなど北欧家具はとても人気があります。多 少パトンについても知られてはいましたが、装飾過多、ちょっとサイケデリック過ぎるというかマニアック過ぎてアカデミックな場所からは正当な評価を受けて おりませんでした。。。

今回はヤコブセンオフィスにいたころの彼の作品、彼の代表作であるマスターピースの「パントン・チェア」の試行錯誤の遍歴(素材や技術の開発に よって変化。最終形は1990年代末にいまの形となる。)や、様々なライトやシャンデリア、実験的な家具リビングユニット、天井から吊るされているフライ ング・チェア、様々なテキスタイル、そして1970年のケルン家具見本市に展示された「ヴィジョナ2」こと伝説のインスタレーション「ファンタジー・ラン ドスケープ」の再現。ここでは実際に中に入ってくつろいだり、身体全体で鑑賞することができます。 そして数々の映像。と彼の手によるドローイング。これはとても興味深いものです。
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作品や製品として固められ出来上がったものは、どのようにそれらが形になっていったのか。もしくは形になったものは単なる通過点に過ぎないのか、、、等々。そんな思いがしてきます。
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彼の言説によると時には「造形」よりも「色」を重視している。(それぞれの色彩は独自の波長を持っており、それはある種のフォルムであり、彼は「形式」を提示したに過ぎなかったのでは?)

70年代に流行ったラヴァ(溶岩)ランプというベンジルアルコールの中に着色ワックスが入っているランプがあります。

す。
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彼の集大成でもある「ファンタジー・ランドスケープ」まさに巨大なラヴァランプに私たちが入り込んでいる様でもあります。 ラヴァランプは二種類の少しだけ比重の異なる液体が入っております。底部の熱によって暖められて比重の重い液体は上昇し、ひとたび冷却されるとまた下がっ てくる。そのような上下運動を永遠に見せる幻想的なインテリアなのです。二種類の 異なった液体(物質)がその時の温度や環境によって形を変え、分散し、結合していきます。

彼の様々なドローイングからも分かるように、現段階に形が決定されたものは西洋的な黄金比やピクチャレスク的な構成主義から出来上がったものではあ りません。あくまで、静止しないでゆっくりと環境に合わせて 動き続ける「流動体」なのです。それも二種類(この展示の場合は「家具本体」と「挟まれた空気」。)の異なる性質(差異)によって引き起こされる運動その ものかもしれません。その「時間」と言っても良いかもしれません。

また、かれは伝統的な北欧家具工房出身者でもありますが、木や自然材料という素材ではなく、人工的なプラスティックを好んで使用していきます。プラ ス ティック素材の特性を徹底的に追及し、その生産技術においても、限界まで極めました。彼によって継ぎ目のない一体成型の椅子が世界で初めて製品化されまし た。何世紀に渡るデザイナーの夢の実現とも言えました。
彼は言います。「プラスティックは自然の代用品ではない」と。

しかしプラスティック=人工素材=アンチヒューマン、木=自然素材=ヒューマンと単純に分けてしまうのもおかしく、プラスティックの原料である石油 は生物 の化石から出来ています。そもそも生物の化石とは、岩や土砂によって堆積され周りを固められた素材です。いわばその生物から周囲に染み出た炭素が石油にな ると 言われています。

まず手作業による椅子の原型を製作します。そしてそれを型に取ります。その出来上がった型にプラスティックを流します。いわば本来の化石(石油)生 成の過程ようなネガとポジの関係の過程をもう一度繰り返す訳でもあります。 プラスティック製品とは化石に石膏を流し込む様なことでもあるのです。 (写真家の杉本博史さんは、化石こそが世界最古の写真である、と言っています。)

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パントン展は単に70年代の回顧趣味やヨーロッパ椅子文化の歴史に留まらず、人間による新しいプロダクツとは常に古典(古代)的な手法によって、原点に立ち戻ることを教えてくれます。自然こそがクリエーターの先駆者なのです。
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(『LOVE sofa』ヴィヴィアン佐藤作 2004)
私が以前作った家具も乗せておきます。笑



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